ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

本屋大賞2019にノミネートされた本と、テレビで紹介されていて興味をもって購入した本。

よかったです。考えさせられたし、日本という狭い社会にいる私の視野の狭さや、自分の無知さが身に沁みました。そして、なにより子供たちの柔軟さ、成長にじーんときました。こんな子たちが未来を作っていくと思ったら、うれしくなりました。ぜひ皆さんも読んでみてください。おすすめです。